用途別の実例 / デザイン

チラシ制作の見積書を組み立てる例

小さな飲食店からA5片面チラシの相談を受けた個人デザイナーを想定し、作業範囲を明細に分けます。これは手順を試すための架空データです。

この例で確認すること

「デザイン一式」だけにせず、レイアウト、原稿整理、挿絵を別々に記載します。どこまでを見積もったかを依頼者と確認しやすくし、数量×単価から小計・合計までをツールで確かめます。

架空の入力例

品名数量単価税率税抜金額
チラシ構成・レイアウト1式38,000円10%38,000円
原稿整理1式18,000円10%18,000円
カットイラスト制作2点7,500円10%15,000円
税抜小計71,000円
消費税(この計算例の仮定)7,100円
合計78,100円

計算の確認: 38,000+18,000+(7,500×2)=71,000円。値引きなし、仮の税率10%、端数切り捨てでは税額7,100円、合計78,100円です。税率は計算方法を示すために置いた値で、現行制度の案内ではありません。

ツールで再現する手順

  1. 見積書メーカーを開き、発行者・宛先・発行日・有効期限を入力します。ここでは実在の名前や取引情報を使わないでください。
  2. 明細に上の3品目を入力します。数量は1、1、2、単価は38,000円、18,000円、7,500円です。行が足りなければ「明細を追加」を使います。
  3. 各行の税率をこの例では10%にし、全体値引きを0円、端数処理を「切り捨て」にします。
  4. 「プレビューを生成」を押し、税抜小計71,000円、税額7,100円、合計78,100円になることを確認します。

期待結果

明細金額は38,000円・18,000円・15,000円、合計は78,100円です。値が異なるときは数量・単価・税率・値引き・端数設定を見直します。

使う前に確認する範囲